夏油傑の名言10選!高専時代から百鬼夜行時まで時系列順に紹介!

夏油傑 呪術廻戦

呪術廻戦・夏油傑の名言をストーリーに沿って紹介します!

夏油傑のプロフィール

  • 名前:夏油傑(げとうすぐる)
  • 年齢:享年26歳
  • 誕生日:1990年2月3日
  • 等級:特級
  • 高専入学方法:スカウト
  • 術式:呪霊操術
  • 趣味・特技:格闘技
  • 好きな食べ物:ざる蕎麦

同い年の五条悟が1989年12月7日生まれなので、2月生まれの夏油傑は1990年生まれということになります

では早速名言10選いってみましょう!!

夏油傑の名言 その①

出典:8巻 65話 懐玉/呪術廻戦

2006年、静岡県浜松市の任務で、補助監督を置き去りにして帳を張り忘れるミスを犯した五条悟。五条は、当時担任の夜蛾正道に鉄拳指導を受けたあと、夏油傑と家入硝子しょうこに、帳ってそこまで必要?別にパンピーに見られたって良くね?と愚痴る

夏油は「駄目に決まってるだろ」と一蹴。続けて「呪霊の発生を抑制するのは何より人々の心の平穏だ」と説教

わかったわかったと、五条は言葉を遮り、「弱い奴等に気を遣うのは疲れるよホント・・」と呟き、それに対し夏油は

「 ”弱者生存” それがあるべき社会の姿さ 弱きを助け強きを挫く いいかい悟 呪術は非術師を守るためにある 

聖人!!!聖人君子!!!社会のあるべき姿とは弱者生存であるなんて考えの高校生なかなか居ないですよね!登場間もないこの一連の流れで夏油が人格者ということがわかると思います。「呪術は非術師を守るためにある」この言葉、最後まで覚えておいて下さい・・・・

夏油傑の名言 その②

出典:8巻 68話 懐玉-肆-/呪術廻戦

呪詛師じゅそし(悪い呪術師のこと)御用達の闇サイトで3000万円の賞金を懸けられた星漿体せいしょうたい・天内理子。彼女を守るため、彼女のもとへ走る夏油だが、式神使いの老人呪詛師に阻まれ、戦闘を強いられる

夏油の戦い方は呪霊を操る遠隔攻撃系のため、老人呪詛師は近接戦闘が苦手と読み、近接戦を仕掛けるも夏油の体術で返り討ちにあってしまう

老人呪詛師は走馬灯を見た後、意識を朦朧とさせながら「誘ったな・・!?」と言い、夏油は

「 アンタずっと近づきたくてウズウズしてたろ 勝ち方が決まってる奴は勝ち筋を作ると簡単にノってくる 

攻撃を読んでいたんですねーーーー!!!老人呪詛師が近接攻撃で来ること読んでわざと近づきたくないふりをしてたんですね~!ってか呪霊を操れるってだけでめっちゃすごいのに加えて体術も長けているとか・・五条悟が最強過ぎて薄れてますが、夏油もチートレベルで強いんですよね。呪詛師とは言えご老人を4ページかけて殴ったり関節キメたりする演出は迫力がありました(笑) ちなみに夏油の特技は格闘技です。

夏油傑の名言 その③

出典:9巻 72話 懐玉-捌-/呪術廻戦

懸賞金の件も片付き、沖縄観光も楽しみ、ついに天内が天元と同化しようという時に、伏黒恵の父・伏黒甚爾に奇襲される

五条が相手をしている間、夏油と天内は高専最下層「薨星宮こうせいぐう 本殿」へ向かいます。世話係の黒井とも別れを告げ、夏油が天内に同化までの流れを説明し、いざ同化するという時に夏油は思わぬ提案をする

「 それか引き返して黒井さんと一緒に家に帰ろう 」

驚く天内。夏油は続ける

「 君と会う前に悟との話し合いは済んでる 」

天元と同化すると、天内は人として生きることが出来なくなってしまう。夏油と五条は天内が同化を拒んだ時、それを許すことを事前に話し合っていた。

しかし、任務に背いたら天元と戦うことになってしまう。それを踏まえて夏油は帰ることを提案し、こう続ける・・

「 私達は最強なんだ 理子ちゃんがどんな選択をしようと 君の未来は私達が保証する 」

かっっっっけええええええええええええ!!!!!!!これほど「私達は最強なんだ」に説得力のあるコンビなかなか居ませんよ!!しかも「どんな選択をしようと君の未来は私達が保証する」て・・・・惚れてまうやろーーー!!プロポーズ級の発言ですよ!!そもそも呪術界最高権力であろう天元様を「大丈夫、なんとかなるって」で敵に回せる彼らの考え方!!若者にしか出来ないであろう振り切ったマインドで本当に好きです!大人びた二人ですが、高校生っぽいところもしっかり残しているのは芥見先生さすがですね。

夏油傑の名言 その④

出典:9巻 72話 懐玉-捌-/呪術廻戦

「理子ちゃんがどんな選択をしようと私達が保証する」と言い切った夏油。それに対し、天内は本音をぶつける

天内は、生まれた時から星漿体で、危ないことはなるべく避けてこの日のために生きてきた。だから同化で皆と離れ離れになっても大丈夫って思っていた

沖縄観光で行った水族館を思い出しながら、そして涙を流しながらこう言う

「・・でもっ でもやっぱり もっと皆とっ・・一緒にいたい もっと皆と色んな所に行って色んな物を見て・・・もっと!!」

特別な存在として生きてきた天内は、沖縄観光をきっかけに自分が知らないもの、知らない楽しさがあることを知る。そしてなによりも黒井や、クラスの皆と離れ離れになりたくない

手を差し伸べる夏油

「帰ろう 理子ちゃん」

そして次の瞬間、天内は頭を撃ち抜かれてしまう・・・

「ハイお疲れ 解散解散」

天内の頭を拳銃で撃ったのは伏黒甚爾ふしぐろとうじである。夏油は呆気にとられながら、なんでオマエがここにいる?と問うと、甚爾は五条悟は俺が殺したと言う

天内、五条を殺した甚爾に対し、最高硬度の紅龍を出しながら殺意に満ちた表情で言う

「 そうか  死ね 」

いやぁ・・・・・・きつい展開ですよね・・・龍をバックに2ページ使った見開きの「そうか 死ね」はめちゃくちゃかっこいいんですけど展開がただただつらいです・・あのー私、理子ちゃんが水族館で目を輝かせてる見開きのページ本当に好きなんですよね。夢を見ている姿というか、こんなに美しい世界があったなんて知らなかったって希望を抱いているような目を見ると、エモーショナルな気持ちにさせられます。今まで諦めてたけど、これからは自分の人生を謳歌しよう!となっている少女が簡単に死ぬのが呪術廻戦なんです(泣)

夏油傑の名言 その⑤

出典:9巻 77話 玉折/呪術廻戦

任務は失敗するも、五条は反転術式で復活し、「虚式茈」により甚爾を倒した。天内の死体を抱きかかえる五条に対し、盤星教の一般人達は笑顔で拍手を送る

同化をさせたくなかった盤星教の人たちにとって、天内の命などどうでもよく、天元が穢れなかったことに心から喜んでいる

「コイツら殺すか?」と問う五条を「意味がない」として止める夏油だが、この出来事が後に夏油の性格を変える原因になってしまう・・

1年後の2007年8月。五条は無下限呪術をほぼ出しっぱなしに出来る状態を身に着け、最強に成った。任務も全て一人でこなすため、必然的に夏油も一人になった

昨年頻発した災害の影響もあり、蛆のように呪霊が湧いた。祓う、取り込む、その繰り返し。呪霊を取り込む際、夏油の口から丸飲みする必要があるが、吐瀉物を処理した雑巾の様な呪霊の味がするという事実は、夏油本人しか知らない

こんなつらいことをいったい「誰のために?」と自問自答する夏油。その度に笑顔で拍手を送る盤星教の人たちを思い出す。術師として人を救う選択をしてきた夏油。ブレるなと自分に言い聞かせ続ける

シャワーを浴びながら考え事をしていると、ついに盤星教の人たちを思い出しながらこう呟いてしまう

「 猿め・・・ 」

ついに猿という言葉が出てきました!公式ファンブックによると、この猿と言う単語は伏黒甚爾の「呪術も使えない俺みたいな猿に負けたってこと」からきているとのことです。一般人のために命を懸けて戦っていた夏油の信念が、盤星教の件でブレてしまいました。ここまで重くなくとも、皆さんにも似たような経験ありませんか?お客さんの為に頑張ってサービスするも、クレームで返されちゃうみたいな・・今まで誰かの為に頑張ってきて、それを裏切られるようなことをされた時には一人の時にこう呟きましょう。猿め・・・

夏油傑の名言 その⑥

出典:9巻 77話 玉折/呪術廻戦

灰原と高専のベンチに座っている夏油の前に、特級呪術師・九十九由基つくもゆきが現れる。九十九は呪術高専のやっている呪霊を祓い続ける対症療法ではなく、呪霊の生まれない世界を作る原因療法の確立を目指していると言う

その方法として、全人類を術師にしてしまえば呪いは生まれないんだと授業を続ける九十九。それに対し、「非術師を皆殺しにすればいいじゃないですか」と無意識に過激な発言をしてしまう夏油

九十九は私はそこまでイカれてないとしながら、その案自体は肯定した。夏油は術師としてのありかたが、最近わからなくなっていると九十九に悩みを打ち明ける

「 君がこれから選択するんだよ 」

と、九十九からアドバイスをもらいその場をあとにする。数日後、灰原が死に七海が

「 もうあの人(五条悟)1人で良くないですか? 」

と言われ、ますます自分が非術師のために頑張る意味がわからなくなる夏油。そして、とある村の呪霊祓除任務中、非術師の勘違いで呪いの原因にされた呪術師の少女2人と出会う

その少女・菜々子と美々子は虐待を受けており、牢に監禁されていた。非術師に対する色んな思いがここで一気に爆発し、笑顔で放った言葉が

「 皆さん 一旦外に出ましょうか 」

この後、夏油は一般人112人を惨殺し、史上最悪の呪詛師となります。盤星教の件、七海の発言、離れていく親友、非術師による術師の虐待、九十九との出会い・・・高校生には重すぎる色んな出来事が夏油の性格を変えてしまいました。ここから夏油は特級呪詛師としての道を歩み続けます・・・

夏油傑の名言 その⑦

出典:9巻 77話 玉折-参-/呪術廻戦

呪詛師として処刑対象となり、消息を絶った夏油は、新宿の喫煙所にて家入の前に現れる

「 火いるかい? 」

「 犯罪者じゃん 何か用? 」

言葉を交わす2人。夏油は、非術師を皆殺しにし、術師だけの世界を作ると言う・・

家入と別れた後、聞きつけた五条が夏油の前に立ち、にらみつけながらこう言う

「 説明しろ 傑 」

「 硝子から聞いただろ?それ以上でも以下でもないさ 」

「 だから術師以外殺すってか!? 親も!? 」

「 親だけ特別というわけにはいかないだろ それにもう私の家族はあの人達だけじゃない 」

「 んなこと聞いてねぇ 意味ない殺しはしねぇんじゃなかったのか!? 」

「 意味はある 意義もね 大義ですらある 」

盤星教の死体に向けた拍手の時、五条がこいつら殺すか?に対して意味がないと一般人を殺すことを制止する夏油でしたが、今となっては意味があり、意義があり、大義であると言っています。180度意見が変わってしまったのは前述の通り、高校生には重すぎる出来事が重なったからです。しかも夏油は112人の一般人を惨殺した後、真っ先に親を殺しに行っています。この行動に、夏油の真面目過ぎる部分が出ていて、「親だけ特別というわけにはいかないだろ」と言うセリフに繋がるんです。考えが変わっても、夏油傑は夏油傑なんです・・・

夏油傑の名言 その⑧

出典:9巻 78話 玉折-参-/呪術廻戦

五条と別れ、夏油は「非術師の居ない 術師の楽園を築く」という夢の実現に向けて第一歩を踏み出す

解体された盤星教の居抜きの様な団体に目を付け、団員を集めてステージの前に立ち、五条袈裟ごじょうけさという僧衣を身に着けてこう言う

「 今この瞬間からこの団体は私のモノです 」

当然、団員は反対多数。夏油は元盤星教の代表・園田をステージに上げ、呪霊で圧殺する。血だらけのステージにマイクを放り投げ、団員を見下しながらこう言う

 私に従え 猿共 

これですよね夏油と言えば!!この顔つき!目!夏油傑!!夏油はこの団体を使い、お金と呪霊を集め、着々と夢の準備を進めていきます

夏油傑の名言 その⑨

出典:0巻 3話 弱者に罰を/呪術廻戦

夢実現の準備が出来た夏油は、呪術高専に現れ、宣戦布告を行う

「 来たる12月24日!! 我々は 百鬼夜行を行う!!! 」

「 思う存分 呪い合おうじゃないか 」

宣戦布告が終わり、退散しようとする夏油達を五条はこのまま行かせるとでも?と夏油の足を止める。夏油は言う

「 やめとけよ かわいい生徒が 私の間合いだよ 」

呪霊に囲まれる生徒達。成すすべなく五条は夏油を逃がしてしまう

そして宣言通り新宿と京都にたくさんの呪霊を引き連れ、百鬼夜行が行われたが、夏油の姿がない

夏油の本当の目的は、百鬼夜行をおとりに呪術高専の乙骨憂太おっこつゆうたに憑いた最強の呪霊・折本里香を取り込むことだった

それを察した五条は新宿から狗巻棘とパンダを高専に送り込むも、その場に居た禪院真希もろとも夏油にやられてしまう

血を流し、倒れる生徒たちを見ながら夏油はこう叫ぶ

「 私は今!!猛烈に感動している!!!乙骨を助けに馳せ参じたのだろう!!?呪術師が呪術師を 自己を犠牲にしてまで 慈しみ!! 敬う!! 私の望む世界が 今 目の前にある!!! 」

夏油傑が作中で一番ハイになっているシーンです。術師だけの楽園を作りたい夏油は、術師が術師のために命を張る姿を見て猛烈に感動してしまったようです。よく見ると涙も流れています。この笑顔、実は五条がハイになった時の表情と似ているんです。その辺を解説した記事も書きましたので、紹介しておきます。

夏油傑と五条悟の公式夏五シーン3選!私(俺)達は最強なんだ

宣戦布告のシーンも名言だらけなんですけど、絶頂に達しているこっちを選びました。「思う存分 呪い合おうじゃないか」とか日常で使ってみたいですね(笑) そして次が最後の名言になります・・・・

夏油傑の名言 その➉

出典:0巻 最終話 眩しい闇/呪術廻戦

特級仮想怨霊とっきゅうかそうおんりょう化身玉藻前けしんたまものまえを繰り出し、加えて4461体の呪霊を一つにして攻撃する呪霊操術・極ノ番ごくのばん「うずまき」という夏油の全身全霊を懸けた攻撃をするも、乙骨の自らを生贄とした呪力の制限解除による「純愛」に破れてしまう

右腕がなくなり、血を流しながら退散する夏油は「次だ 次こそ手に入れる」と、夢を微塵も諦めていない様子

ボロボロになった夏油の前に、新宿からやってきた五条悟が現れる

「 君で詰むとはな 」

先ほどの勢いは完全に消え、高専時代に戻ったかの様な口調で夏油は問う

「 乙骨を起爆剤として送り込んだな 」

「 そこは信用した オマエの様な主義の人間は若い術師を理由もなく殺さないと 」

「 クックックッ 信用か・・・まだ私にそんなものを残していたのか 」

高専時代を思い出す二人。今度は五条が問う

「 ・・・・・・なにか 言い残すことはあるか 」

「 ・・・・・・誰がなんと言おうと非術師は嫌いだ でも別に高専の連中まで憎かったわけじゃない

ただ この世界では 私は 心の底から笑えなかった 」

自己犠牲を終わりにし、自分の本音に従い生きてきた夏油。ここで夏油傑の物語は終わりです。終わりのはずだった・・・

夏油傑の名言 まとめ

  • 呪術は非術師を守るためにある
  • 勝ち方が決まってる奴は勝ち筋を作ると簡単にノってくる
  • 私達は最強なんだ
  • そうか  死ね
  • 猿め・・・
  • 皆さん 一旦外に出ましょうか
  • 意味はある 意義もね 大義ですらある
  • 私に従え 猿共
  • 私の望む世界が 今 目の前にある!!!
  • この世界では 私は 心の底から笑えなかった

名言を紹介しながら、夏油傑の人生を振り返ってみました。ちょっと長くなってしまってすみません。最後まで読んで頂きありがとうございました!!

また、五条悟の名言記事も書きましたので、そちらも読んでいただけると嬉しいです

最後に、アニメやイラスト系で就職を考えている方向けにも記事を書きましたので、学生の方は是非読んでみて下さい

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

コメント

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